PDFをMarkdownに変換するAPI
エンドポイントは1つだけ。PDFを送ると、構造化されたMarkdownが返ってきます。 表・見出し・リストはそのまま保持。日本語のスキャン文書にも強い。登録不要で試せます。
$ curl -X POST https://pdftomarkdown.dev/v1/convert \
-H "Authorization: Bearer demo_public_key" \
-H "Content-Type: application/json" \
-d '{"input":{"pdf_url":"https://pdftomarkdown.dev/samples/invoice.pdf"}}'{
"complete": true,
"markdown": "# CONTOSO LTD.\n\n# INVOICE\n\nINVOICE: INV-100\nDATE: 11/15/2019\nDUE DATE: 12/15/2019\n\n| SALESPERSON | P.O. NUMBER | REQUISITIONER | SHIPPED VIA | F.O.B. POINT | TERMS |\n| --- | --- | --- | --- | --- | --- |\n| | PO-3333 | | | | |\n\n| QUANTITY | DESCRIPTION | UNIT PRICE | TOTAL |\n| --- | --- | --- | --- |\n| 1 | Test for 23 fields | $100.00 | $100.00 |\n\nTOTAL DUE: $610.00\n\n> Processed by pdfToMarkdown.dev",
"pages": 1,
"request_id": "req_example_invoice"
}日本語文書のために選ぶ理由
Tesseractのラッパーではありません。文書のレイアウトを人間と同じように「見て」理解するビジョン言語モデルが変換します。 英語向けOCRツールが苦手とする日本語・中国語の文書こそ、差が出るところです。 日本銀行の展望レポートのスキャンで実測したベンチマーク(再現手順つき・英語)では、文字誤り率0.10%(Tesseract: 0.99%)、予測表は全28セルを構造ごと復元しました。
スキャンPDF・画像PDF
テキストレイヤーのない紙のスキャンでも、日本語の本文・見出しを認識してMarkdown化します。
複雑な表
単純な長方形の表はエスケープ済みGFMパイプテーブルに変換し、行・列の結合や入れ子を含む複雑な表は構造を壊さないようサニタイズ済みHTMLとしてMarkdown内に保持します。
段組みレイアウト
論文や報告書の多段組みでも、正しい読み順でテキストを再構成します。
対応している文書
請求書・領収書
研究論文(数式対応)
契約書
決算・財務資料
技術マニュアル
スキャン文書
Pythonから使う
HTTPリクエスト1回だけ。requests以外のインストールは不要です。
python
import requests
r = requests.post(
"https://pdftomarkdown.dev/v1/convert",
headers={"Authorization": "Bearer demo_public_key"},
json={"input": {"pdf_url": "https://pdftomarkdown.dev/samples/invoice.pdf"}},
)
print(r.json()["markdown"])コードを書かずに使う
公式CLIなら、ローカルファイル・URL・標準入力を1コマンドで変換できます。Node 18+があればインストール不要です。
terminal
$ npx pdftomarkdown 書類.pdf > 書類.mdCodexやClaude CodeなどのコーディングエージェントにPDFを読ませる方法は、CodexでPDFを読む方法をご覧ください。 詳細はCLIガイド(英語)へ。
料金
どちらのプランも無料。クレジットカードは不要です。
ターミナルに貼り付けるだけ。アカウントは不要です。
curl -X POST https://pdftomarkdown.dev/v1/convert \
-H "Authorization: Bearer demo_public_key" \
-H "Content-Type: application/json" \
-d '{"input":{"pdf_url":"https://pdftomarkdown.dev/samples/invoice.pdf"}}'