PDFをMarkdownに変換するAPI
エンドポイントは1つだけ。PDFを送ると、構造化されたMarkdownが返ってきます。 表・見出し・リストはそのまま保持。日本語のスキャン文書にも強い。登録不要で試せます。
$ curl -X POST https://pdftomarkdown.dev/v1/convert \
-H "Authorization: Bearer demo_public_key" \
-H "Content-Type: application/json" \
-d '{"input":{"pdf_url":"https://pdftomarkdown.dev/samples/invoice.pdf"}}' {
"markdown": "# 請求書\n\n| 品目 | 数量 | 単価 |\n|---|---|---|\n| APIプロプラン | 1 | ¥7,000 |\n\n**合計: ¥7,000**",
"pages": 1,
"request_id": "req_abc123"
} 日本語文書のために選ぶ理由
Tesseractのラッパーではありません。文書のレイアウトを人間と同じように「見て」理解するビジョン言語モデルが変換します。 英語向けOCRツールが苦手とする日本語・中国語の文書こそ、差が出るところです。 日本銀行の展望レポートのスキャンで実測したベンチマーク(再現手順つき・英語)では、文字誤り率0.10%(Tesseract: 0.99%)、予測表は全28セルを構造ごと復元しました。
スキャンPDF・画像PDF
テキストレイヤーのない紙のスキャンでも、日本語の本文・見出しを認識してMarkdown化します。
複雑な表
請求書や決算資料の入り組んだ表を、セル構造を保ったMarkdownテーブルとして出力します。
段組みレイアウト
論文や報告書の多段組みでも、正しい読み順でテキストを再構成します。
対応している文書
請求書・領収書
研究論文(数式対応)
契約書
決算・財務資料
技術マニュアル
スキャン文書
Pythonから使う
HTTPリクエスト1回だけ。requests以外のインストールは不要です。
python
import requests
r = requests.post(
"https://pdftomarkdown.dev/v1/convert",
headers={"Authorization": "Bearer demo_public_key"},
json={"input": {"pdf_url": "https://pdftomarkdown.dev/samples/invoice.pdf"}},
)
print(r.json()["markdown"]) コードを書かずに使う
公式CLIなら、ローカルファイル・URL・標準入力を1コマンドで変換できます。Node 18+があればインストール不要です。
terminal
$ npx pdftomarkdown 書類.pdf > 書類.md CodexやClaude CodeなどのコーディングエージェントにPDFを読ませる方法は、 CodexでPDFを読む方法をご覧ください。 詳細はCLIガイド(英語)へ。
料金
どちらのプランも無料。クレジットカードは不要です。
ターミナルに貼り付けるだけ。アカウントは不要です。
curl -X POST https://pdftomarkdown.dev/v1/convert \
-H "Authorization: Bearer demo_public_key" \
-H "Content-Type: application/json" \
-d '{"input":{"pdf_url":"https://pdftomarkdown.dev/samples/invoice.pdf"}}'